つれづれぶろぐ

さぬちゃんの麻酔科医生活

RE:「ベッド移動とかけ声」論

沖縄県のある先生から、「ベッド移動とかけ声」論の内容に関してコメントをいただいた。

ベッド移動時のかけ声は、

(1)「いち・に・さん」

(2)「いち・にの・さん」

(3)「いち・に~の・さん」

(4)「いち・いっ・さん・ハイ」

のうち、沖縄では(4)であるらしい。また、本州で働いたときには、(2)であったためリズムを合わせるのに苦労したとのことである。じつは(3)は正確に書くと「いち・に~・の~・さん」で、4拍子である。最後の発声のところで移すとすれば(1)(2)は3拍子、(3)(4)は4拍子ということになる。

もともと、管理人も医師になった頃は、4拍子の「いちにのさん」だった。しかし、いつの頃からか「いち・にっ・さん」になった。これは、今考えてみると救急医療に多く関わっていたころだったように思う。テレビドラマのERでも「123」で移動させている。ベントンが「one two ・・ three」と言っている場面があるが、3のところで移している。これは明らかに3拍子である。

騎馬民族は3拍子、農耕民族は4拍子と言われれば、その通りである。農耕民族が3拍子を真似しようとしても、自然に4拍子になってしまうのは、いたしかたない。