つれづれぶろぐ

さぬちゃんの麻酔科医生活

さぬきうどんツアー

5月の連休の話。連休突入前に突然、もう一人の麻酔科医が「うどんツアー」にいきたいと言い出した。何でまた今頃、そんなことを言い出したかは定かではない。「うどんツアー」とは、あの「恐るべきさぬきうどん」に出てくる、S級指定店を含む、世界一うまい、さぬきうどんを食べるツアーである。S級指定店とは、恐るべきさぬきうどん第3巻でプロの客が選んだ10軒のうどん屋のことで、山越(綾上町) 、山内(仲南町)、宮武(琴平町) 、谷川(琴南町)、あたりや(高松市)、長田(満濃町)、山下(善通寺市)、田村(綾南町) 、彦江(坂出市) 、蒲生(坂出市)にあたる。管理人らは、この「恐るべきさぬきうどん」第3巻がでる前から、うどんツアーを敢行していた。すでに10年以上前からのうどんツアー通である。最近の、なんちゃってツアー客とはちょっと違う。今回は、5月5日のツアーのため、朝6時起床である。よいうどん屋は午前中、それも早い時間でなければ評価はできない。というより最近は、映画「UDON」のせいで、なんちゃってツアーが横行していてうどんにたどり着く前に、品切れで閉店になる。1軒目は山越。到着時刻は9時ごろだったが、すでに駐車場は満車状態、行列待ちの状態、片田舎なのにディズニーランドの列のよう。管理人たちの前には数百人がいた。なんとか品切れにならずに90分待ちで到達できた。2軒目の山内は11時30分着、こちらも百人以上は待っている。60分程度で到達。いずれも”ひやひや”大を注文した。通の方はわかると思うが、さぬきうどんは冷たい麺で冷たいつゆを”ひやひや”と表現することが多い。

とくに宮武系の店ではそう呼ぶのである。3軒目はS級指定ではないが「橙屋」に挑戦してみる。S級ほどではないが、麺はほぼ互角である。初めての店では、基本的に冷たい麺で評価するのが通である。